ウサギ

みんなの窓口 はまぐち誠 比例代表・現職(1期)

2022年6月15日現在

1965年5月18日生まれ

コロナ禍での雇用調整助成金の支給要件緩和、キャリアカー規制緩和による積載効率向上、自動車整備士と岸田総理との車座対話の実現と整備士不足対策、サポカー補助金や自動車関係諸税のユーザー負担軽減への対応、長時間労働是正などの働き方改革、高速道路料金の定額制導入(ワンコイン500円高速道路乗り放題)の提案、議員立法でカーボンニュートラルの実現に向けた「自動車産業脱炭素化推進法」を起草 等

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カーボンニュートラルへの対応

2050年日本もカーボンニュートラル実現を宣言しています。脱炭素社会の実現は、待ったなしのグローバル課題であり、カーボンニュートラルへの対応が、将来の日本経済の成長・発展や雇用確保にも、大きく影響するとの危機感を持たなければなりません。カーボンニュートラルや環境課題への取り組みが、各国・地域の経済覇権争いの様相を呈しています。国がリーダーシップを発揮し、脱炭素化につながる次世代技術の開発支援、水素社会の推進、電力のクリーン化など、幅広い施策に取り組んでいうことが重要です。

自動車関係課題(税金のユーザー負担軽減、自動車整備士不足)への取り組み

自動車ユーザーは、自動車税、ガソリン税、消費税など、9種類の税金を負担しています。自動車税・自動車重量税などの車体課税は、米国の約30倍、ドイツの約4.8倍の高くなっています。また、ガソリン価格が高騰しており、ガソリン税減税によるガソリン価格の引き下げなど、自動車関係の減税に取り組んでいきます。
自動車整備士不足が社会問題化しないよう、その対策として、処遇の改善、働き方改革、整備士の魅力を高める取り組みを行い、自動車社会の安全・安心を守り、国家資格も持つ、自動車整備士を支援していきます。

高速道路料金のワンコイン(500円)定額制料金の導入

日本の高速道路は、対距離制料金となっているため、利用者が長距離移動する大きな阻害要因となっている。全国の国民が、高速道路を使って、都市部と地方との交流人口を増やしていくことが、地方経済の活性化や国内観光の復活につながります。
また、定額制導入は、物流の生産性向上や、多くの高速道路利用者の負担が大きく軽減出来る制度となり、地方、利用者、日本経済にとっても、大きなメリットがあります。
政治判断で実現できる政策であり、国民の皆さんが、ワクワク・ドキドキする政策の実現に向け、全力で取り組みます。

民間企業で働いてきた経験を踏まえ、働く皆さんの立場で、誠実に愚直に取り組み、信頼され、期待される政治に変えていきます。

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