2022年6月15日現在
1981年9月14日生まれ
2007年、25歳で千葉県議会議員に初当選(当時最年少)。
以降3期連続当選し40歳ながら千葉県議15年の実績を持つ。
主に健康福祉常任委員会を主戦場とし、医療・福祉・子育て支援・障がい者支援など多岐にわたる分野の課題提起と問題解決にあたる。
多くの専門家の方々と意見交換を行うなど精力的に活動し、地域医療の充実や、それまで地域になかった重度重複障がいの方々の施設の建設にも尽力。
会派の政調会長として政策立案をリード。
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(1) 給料が上がる経済
ここ30年間で給料が上がっていない先進国は日本だけです。これはこれまでの給料を下げる政策の結果です。今こそ給料が上がる未来をつくるために、これまでの政策を見直し、社会全体として給料が上がる経済環境をつくります。
(2) 教育の無償化
過去最低となった出生数。これもこれまでの「少子化対策」の政策の結果です。こどもを産み育てることが負担とならない社会をつくるため、教育の無償化・質の高い教育環境の整備を進め、教育国債でしっかり財源を確保します。
(3) 働き方改革
働きたい共働きの方は沢山いるのに、103万円の所得の壁に阻まれています。家計所得を増やし、働き方の生産性を向上させるためにも、扶養控除・社会保険料の制限を見直し、家計の給料が上がる経済をつくります。